しんごの決意
義理と人情の北九州市政に
~助けを求めるその手を握って離さない政治家になる~
戦いの火ぶたは落とされました。8年の建設現場での経験ののち、前回、皆さんの力で再び政治家として帰り咲くことができました。
この4年間、ありとあらゆる相談を受け、全力で駆け抜けてきましたが、ご批判を受けることも多々ありました。離婚を経験し、独り暮らしの日々で自らを見つめて参りました。私の信条は、よわきを助け、つよきをくじく政治です。そんな私を支持する皆さんのおかげで、今の議員としての私が存在しています。
助けを求める、その手をけっして握って離さない、そんな政治家になります。
私はこの八幡の人情文化を愛しています。その皆さんの情けのおかげで、よそもんだった 私が議員になり、そして再び議員として復活するという奇跡がおきました。八幡で受けた御恩は八幡でかえす。これが義理・人情です。
この4年間の公約達成は、空き家や空き店舗再生で1割程度で、河内温泉再開は未だ達成しておりません。引き続き全力を挙げますが、河内温泉についてはぐずぐずする訳にはいきません。楽しみにされている方の時間が限られています。2年以内の再開を目指す。できなれば次の市長になってでも、やり抜きます。
市民の皆さんと共に、わくわくする楽しい街、人情の政治を作ってまいります。私は皆さんと共にあります。
本丸めざし、一猛果敢に頑張ります。